スポーツ別の障害・外傷

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スポーツ別の障害・外傷

小中学生の成長期は急激に身長が伸び、骨も大きく成長しますが、筋や腱などの軟部組織は骨に比べてゆっくりと成長します。その差のために様々なアンバランスが発生し、障害や外傷の原因になることがあります。

 

野球

野球肩

投球時のオーバーヘッドスローイング動作などにより肩関節に負担がかかって発生します。

野球肘

投球動作によって起こる、肘関節の障害を総称したものです。肘の外側・内側・後方の3部位に大別され、年齢によって損傷部位が異なるという特徴があります。若い世代に多いのは肘の内側が障害されるケースで、内側の靱帯が骨についている部分が繰り返し引っぱられることで骨・軟骨が傷つく症状です。治療で最も大切なのは患部を安静に保つことで、投球制限を行うことが多いです。

サッカー

オスグッド病

小中学生に多い、膝のオーバーユースによる代表疾患です。ダッシュやキック動作、およびジャンプ動作での膝屈伸時などによって脛骨結節部が強く引っ張られ、はがれたり炎症を起こしたりして痛みが発生します。

フットボーラーズ・アンクル

足の甲でのキックをする際に足関節の底背屈運動が強制され、足関節の骨同士が衝突して起きる障害です。

テニス

テニス肘

テニスはボールを打つ時に手首をねじる動きを繰り返すため、肘や手首に強い負荷がかかります。それが原因で肘の外側から手首にかけて炎症が起こり、テニス肘になります。治療は温熱療法やストレッチ、痛み止めの投薬などを行いますが、安静にすることが最も大切です。

バスケットボール

足首の捻挫

スポーツや転倒などによって足首をひねり、関節の靭帯や軟骨、腱などが傷ついて痛みや腫れが起こります。当院では関節の状態を詳しくみるためにエコー検査を実施しています。基本的に保存的治療を行います。

ジャンパー膝

ジャンプと着地動作を繰り返すなど、膝関節の屈伸動作を頻繁に行うスポーツで起こりやすい症状です。特に10代の若い世代に多く見られます。

疲労骨折

疲労骨折は同じ場所に小さなストレスがかかり続けることで起こります。ランニングやジャンプなど、同じ動作を繰り返すスポーツ選手によくみられる症状です。治療は運動を中止して安静を保ち、疲労骨折の原因となった動作を行わないようにすると、多くが快方に向かいます。

ゴルフ

ゴルフ肘

肘の内側にある「内側上顆」と呼ばれる部位に過度な負担がかかり、炎症を起こして痛みが生じます。症状は、手首を曲げる・ひねるなどの動作によって、肘や前腕の内側が痛むことが特徴です。

卓球

靭帯損傷

足関節を安定させる役割を担っている靱帯が、強い衝撃や大きな負担によって損傷してしまう症状です。損傷が軽度であればギプス、またはサポーターで固定し、安静にして治していきます。

バレーボール

アキレス腱の断裂

ジャンプ、踏み込みなどの動作によって、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋) が急激に収縮した時や、着地をして急に筋肉が伸ばされたりした時に起こります。ギプスや装具を用いる保存治療と、断裂したアキレス腱を縫合する手術治療があります。

ジャンパー膝

ジャンプと着地動作を繰り返すなど、膝関節の屈伸動作を頻繁に行うスポーツで起こりやすい症状です。特に10代の若い世代に多く見られます。大腿前面のストレッチや局所のアイシング、サポーター器具の装着などの治療を行います。

オスグッド病

小中学生に多い、膝のオーバーユースによる代表疾患です。ダッシュやキック動作、およびジャンプ動作での膝屈伸時などによって脛骨結節部が強く引っ張られ、はがれたり炎症を起こしたりして痛みが発生します。応急処置としてはアイシングが最も有効です。

陸上競技

肉離れ

肉離れとは筋肉が断裂することを指します。太ももやふくらはぎに起こることが多く、ダッシュや段差の駆け上がりなど、瞬間的に筋肉が収縮した時に起こります。当院ではエコー検査でより正確に症状を判断し、治療は主に安静と固定を行っています。

 

疲労骨折

疲労骨折は同じ場所に小さなストレスがかかり続けることで起こります。ランニングやジャンプなど、同じ動作を繰り返すスポーツ選手によくみられる症状です。治療は運動を中止して安静を保ち、疲労骨折の原因となった動作を行わないようにすると、多くが快方に向かいます。

 

コンパートメント症候群

前腕や下腿の骨折・打撲・肉離れなどのケガの後で、極度の腫れによって手足の痛み、しびれ、手足の血行阻害などが起こる病気です。

 

 

初期の治療ではRICE療法(R:rest 安静 I:icing 冷やす C:compression 圧迫する E:elevation 高く挙げる)で対応しましょう。

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