INTERVIEW

インタビュー

50年にわたり住民の健康を
見つめ続けてきた
「地域のホームドクター」

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Q
医師になろうと思った
きっかけは?

1971年に父が当院を開院した時、私は小学校1年生でした。病院で患者さんの診察・治療をする父の姿を見ているうちに、「自分も医師になるのだろうな」と思うようになっていきました。周囲の人たちからも「将来はお医者さんになるんでしょう」と言われていましたし、私にとっては自然な流れで医師になったという感じですね。

Q
どのような患者様が
多いですか?

地域の高齢化が進んでいることもありますが、整形外科では特に高齢の患者さんが多いです。高齢の患者さんに対して思うのは、病気を治療するだけでなく、患者さんの訴えの後ろにある想いに気づきたいということです。特に身体に異常がないのによく来院される方もいらっしゃるのですが、そういう方は心に不安や悩みを抱えておられる場合があるのです。体調はもちろんですが、生活環境なども含めてその方なりの要望を汲み上げて、治療に繋げたいと思っています。

Q
診察する際に
大切にしていることは?

当院は地域に根差したアットホームな医院なので、ほとんどの患者さんの背景やバックグラウンドを理解できていると思います。ただ病気を治療するのではなく、それぞれの患者さんの立場を理解し、おもんぱかって、患者さんに寄り添いながら診察していきたいと考えています。

「病気」と共に「病人」を癒すことを
モットーに、患者の声に耳を傾ける
Q
貴院の強みについて
教えてください。

地域の身近な医院として患者さんにきめ細やかな対応ができること、そして昔からこの地域に住んでいるスタッフが多く、患者さんの生活環境まで考えた配慮ができることです。これらの強みを活かして、病気だけでなく「人」に目を向け、病人を癒す医院でありたいと考えています。

Q
来院される患者様に
お願いしたいことは?

困っていることや不安に思っていることなど、何でも結構ですので気軽に言っていただきたいですね。辛い症状を改善したいのか、不安を聞いてほしいのか、「大丈夫」という医師の確認が必要なのか、こうしてほしいという点を聞かせていただきたいと思います。そこを見誤ると方向性がわからないまま、こちらも迷ってしまいかねません。「こんなことを言ったり、聞いたりしたら笑われるのではないか」という心配はご無用です。気持ちを楽にしてお話しください。

今後は診療科の枠を超え、
地域の人々を守る駆け込み寺的存在を目指す
Q
今後の展望について
お聞かせください。

当院の診療科からは少し外れますが、地域の高齢者の方々の受け皿のような存在になりたいと考えています。この地域でもお一人で暮らす高齢者が増えていますが、そういう方々は体力が落ちて外出できなくなると、とたんに孤立してしまいます。整形外科とは関係なく、高齢者が困った時の駆け込み寺になりたいと思います。今でも訪問診療には対応していますが、それをもう一歩進めるようなイメージです。ご本人からでも、離れて暮らすご家族からの相談でも構いません。当院が中心になって、孤独死を防ぐセーフティネット作りをしていきたいと考えています。

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